好物🍵

息子の友人から頂きました。

 

我が家の好みを知っている彼からは、以前にも同じお菓子を頂きました。土曜日に上京する次女にも取り置きを確保しました(笑)

季節のもの

次女の嫁ぎ先の実家の柿、頂きました。店主の弟、友人らにおすそ分けし、まだ食べきれないので初めてジャムを作りました。

 

煮すぎると渋くなるそう。ささっと煮て、後はハンドブレンバーで仕上げました🥰

定期演奏会♬

今日は女子孫の定期演奏会へ行って来ました。

息子家族も一緒でしたが、子供達は初めての音楽会に騒ぎもせず、ぐずりもせず最高の演奏会を楽しみました♬

会場を出たら、街はクリスマスイルミネーションで、子供たちは(大人も)大喜びでした。

JA魚沼からお便りが届きました。

令和6年11月

【JA魚沼産地情報】 

 農林水産省が公表した6年産米新潟県内中越地区の作況指数は99(9/25時点)と2年連続で「やや不良」という結果となりました。

6年産米におけるJA魚沼の状況としては8月中旬からの早期倒伏と高温の影響により早期刈取りを生産者へ呼びかけましたが、9月中旬の刈取り最盛期に2週間ほどの断続的な降雨により刈遅れとなりました。品質については、倒伏・刈遅れの影響により未熟粒・胴割粒が主な格落ち要因となり、コシヒカリの1等比率は約60%となりました。収量については同じく倒伏と刈遅れの影響により反収1~2俵の減少となりました。

JAグループへの集荷結集にむけて7年産米の集荷・販売方針は大きな課題となります。次年度に向けて対策を協議して参ります。

秋うち・・・稲刈りが終わってから田んぼを耕す作業

稲刈りが終わってからトラクターで田んぼを耕し、田んぼの中に稲わらをすき込んでいきます。春ではなく秋のうちに稲わらをすき込むことで土が柔らかくなる、土壌中の窒素量が増えるなど堆肥とほぼ同じ効果が得られ、ワキ(硫化水素、メタンガス)の発生を抑え根腐れなどの生育障害を軽減できます。

生産者の方々は、稲刈り後も来年おいしいお米が収穫できるように努力しています。